バッテリーを長持ちさせたい
見守らないときはBoTを静止
BoTに一切の揺れがないとき、BoTが移動していないと判断して、現在地の測位をお休みし、バッテリーを温存します。
ご自宅に帰宅された後など、見守られないときは、揺れが影響しない場所にに保管いただくと、バッテリーの温存につながります。
バッテリー優先モードを使う
頻度優先モード(最短1〜2分の更新間隔)に対し、バッテリー優先モードは約3分の間隔で見守ります。その分、バッテリーが長持ちします。
バッテリー優先モードの設定
- BoTアプリを開く
- 地図右下の「︙」をタップ
- 「モード」をタップ
- 「バッテリー優先モード」をタップ
- 「OK」をタップ
スマートフォンのバッテリーに寿命があるように、BoTの内蔵バッテリーも使用するうちに少しずつ容量が低下します。 バッテリーの寿命は、おおよそ1年半〜2年程度を想定しておりますが、ご利用頻度によって大幅に変わることがあります。バッテリーの劣化により端末のお買い替えをご検討いただく場合は、こちらをご確認ください。